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「STOPエイズ」小田和正ら9組豪華アーティスト歌で訴え

 シンガー・ソングライターの小田和正(60)や歌手の加藤ミリヤ(19)など9組のアーティストが、エイズの予防啓発を呼びかける「RED RIBBON LIVE2007」のチャリティーソングを発売(11月28日)することが29日、発表された。オフコースの楽曲をリメークした「RED RIBBON Spiritual Song〜生まれ来る子供たちのために〜」で、世代を超越した夢のユニットが、日本の未来を明るく照らす。

 絢香(19)、GLAY・TAKURO(36)、TERU(36)、ケツメイシ・RYO(34)、小田…。10〜60代と世代を越え、ロック、ポップス、ヒップホップと音楽ジャンルを網羅するアーティスト9組が、エイズの予防啓発を旗印に「AIDS チャリティ Project」を結成した。

 この日、東京・霞ヶ関の厚労省で行われた会見に、「RED RIBBON LIVE」の総合プロデューサーでラジオDJの山本シュウ(43)をはじめ、加藤とSkoop On SomebodyのTAKE(38)らアーティストが出席。世界エイズデー(12月1日)に合わせた、チャリティーCDの発売(555円、11月28日から半年間の期間限定)を発表した。

 昨年11月に、Mr.Childrenの桜井和寿(37)ら36組47人のアーティストが参加し、同ライブを初めて開催。フィナーレで合唱した「生まれ来る子供たちのために」を、今回、ラップなどアレンジを加えてCD化。

 国内では現在も1日約4人のペースでエイズ患者・HIV感染者が増え続けている。差別、偏見の解消を図る目的で一致した9組はそれぞれレコーディングを行い、2か月間をかけ、この日朝に楽曲が完成した。

 昨年のライブにも参加した加藤は「中学、高校でエイズを勉強し、検査を受けたこともある。10代の代表として私が行動を起こすことで、若い世代に伝わっていければうれしい」と伝道師役に名乗り。

 オフコース時代に作詞、作曲した小田は「(当時)日本という国はどこへ行ってしまうんだろうという危機感に迫られて書きました。30年を経て、エイズという課題に向かってたくさんのアーティストたちが一生懸命歌ってくれて、自分も参加させてもらったこと、感謝しています。1人でも多くの人たちにみんなの思いが届きますように」とコメントしている。

参照元:スポーツ報知

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